さて、昨日の続きです。
子供から大人になって、
2011版『夢が勝手にかなう手帳』を見直したときのこと。
そう、びっくりしたんです。というのも、
何気なく書いていた「煩悩」(笑)から
気合いを入れて書いた「直近のゴール」まで、
本当に欲しかったことが、ほとんど叶っているのです。
達成の時期を書き入れたものは、その時期までぴったりでした。
私が子供の頃から使っていた「青い手帳」。
前回、この「青い手帳」を使うには、3つのポイントがあった、と書きました。
そのポイントは、「夢が勝手にかなう手帳」のときにも、とても有効でした。
おそらく子供の頃の私は、ある理由によって、
そのポイントを、自分のものにできていなかったのです。
希望を叶えるためには、「意識と無意識をリンクする」ということが、とても大切です。
そしてそのためには、いくつかのステップが必要になります。
この『夢が勝手にかなう手帳』を持っているけど、うまく使えてないな~、
という方も多いのではないかと思います。
でも、この手帳は、夢をかなえるのには、本当にお勧めです。
自分の無意識のブレーキや、本当の望みが、
書き続けるうちに、身にしみてわかってきます。
何においても共通することですが、
それは、やってみた人だけが、手に入れることができるものです。
ぜひ、この手帳を使って、自分を、そして自分の人生を、
変革していってくださいね^^
*パーソナルコーチ・青野ゆかり*
公式HP http://efficaciouslife.jp/
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