抽象度が上がるってどんな感じ?

この記事は2分で読めます

 
人が自分を変えていく上で欠かせないものが

「抽象度を上げること」です。
 

先日のセッションでも、
このことについてお話ししたのですが
ちょうど良い具合に、ホテル45階の窓際のお席でした^^
 

写真 1(5)

 

高い場所は、抽象度のことについて話すのに
ピッタリです。
 

私たちが自分の問題で頭がいっぱいになっているときは
地べたを這いずり回っている感じです。

周りは高い建物ばかりで
方向感覚を失い
どちらに進めば良いのか
自分でもわかりません。

ぐるぐる同じところを回って、
疲れ切ってしまいます。
 

ところが、抽象度が上がると

高いところから見下ろすみたいに
地形がよくわかります。

自分はいまどこにいて、
どのビルがどのくらいの高さで
自分が目指しているのはあそこで

そのためには、ここを通っていけば良い

ということがよくわかるのです。
 

ときどき、こう言われることがあります。
「抽象度は上がったけれど、問題はなくなりません。。。」

でも、本当に抽象度が上がったときは
「いままでの悩みは、悩みでなくなっている」のです。
 

だから、いつも以前と似たことで悩んでいるのであれば
その部分に関しては、「抽象度が上がっていない」ということ。
 

抽象度を上げたのではなく
問題をスライドさせて目先が変わったのを

「抽象度が上がった」と
解釈しているんですね。
 

抽象度が上がれば
必ず問題解決能力も上がります。

「いままで問題だったことが、問題でなくなる」

という言い方もあるかもしれません。
 

例えば、いま自分の奥さんとうまくいってなかったとしても
抽象度が上がっていけば
「雨降って地固まる」みたいになるか
「同じことは繰り返さない自分」
「自分も相手も大切にできる自分」になれます。

(相手を変えても、同じことを繰り返しちゃったら
意味がありません!)

 

私自身も、過去にはいろいろ抱えていました。
でも、もう全く悩んでいません。

なぜか?
 

抽象度が上がって
物事の捉え方が変わったからです。
 

以前は、悩みとして「こだわっていた」物事も
いまとなっては
「全然大したことないわ~♪」と思います。

というよりも、
「貴重な体験したわ~!」と思う。

そこにネガティブな要素がないんですね。
これも全部、抽象度が上がったからです。
 

じゃあ、抽象度とはどうやって上げるのがいいのか?

1.いまの自分には少し難しめの本を読む

2.抽象度の高い人と、なるべく一緒にいる

3.執着(悩みとしてこだわっていること)、葛藤を手放す
   

私が個人的におすすめするのはこの3つです。

1番目は、いつでも誰でもできますね^^

2番目は抽象度の高い人を見つけられるか、
そのチャンスに飛び込めるかが鍵でしょう。

3番目は、難易度が高いけれど、効果的です。
(向き不向きもあるかもしれませんね)
 

私は元々、1番目はよくやるほうで

あるとき思い切って2番目をやり
(苫米地博士のコーチングを受け、メンターのセッションを受け)
その後も、様々な学びを重ね

3番を諦めずにやりました。
 

しみじみと、どれもやってよかったなあ、と思います。
 

まだまだ完璧じゃないですけど
完璧じゃないのが人間の面白いところ。
 

抽象度を上げること、自分らしく在ること。

そうして、人生を変えていきましょう^^

 

 

写真 2(2)
(抽象度を上げると、遠くまでよく見えます) 
 

 

 

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  1. 2013 03.13

    気づきの種

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パーソナルコーチ・青野ゆかりのブログです。心理学、無意識、潜在意識の法則、共感覚が得意分野です。 「自分やあの人は、なぜあんな言動をとるのか?」 いつもそんなことを分析しています。 ときどき、ちょっと不思議なアドバイスもします。 共感覚による「エネルギーマネジメント」についてはコチラをご覧ください。 http://efficaciouslife.jp/menu.html

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