何も変わっていないのに、何もかもが変わってくる!

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コーチングを卒業されたクライアント様から、メールをいただきました。
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「青野さん、こんばんは。Eです。
最近は公私共に昨年とは比較にならない程、順調です。

環境は何も変わっておりませんので、私の認識が変わっただけなのですが。
 
すべては私の認識が作りだしているということが、
会社および家庭で実感できるようになってきております。

自分の言動が変わることで相手の言動も変わり、
様々なことに関する感じ方(認識)も変わってきました。

好循環に入っていると思います。
 
自分でいうのも何ですが、抽象度は昨年よりかなり上がったと思います。」
(一部抜粋)

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私たちはよく、「~が○△だったら、もっと幸せになれるはずなのに」
という考え方をします。

親が、もっと○△だったら
夫がもっと家のことを考えてくれたら
妻にもっと思いやりがあったら
もっとお金があったら
もっと家が広かったら
彼が自分を愛してくれたら。。。もっと幸せになれるはずなのに、と。

 

でも、目に見えるカタチが何も変わらなくても、

たったいまこの瞬間から、
幸せであることを「選べる」としたら?

 

こういうことを言うと、よく出るのが、

「現状維持を選べというの?」
「いまのままで、満足しろってこと?」

いう意見です。

が、実は、それとこれとは全く別のこと、なんです。

 

いまを変えたい、自分はこんなものじゃない、
と思うのは、「向上心」があってのこと。

なのに、現状への不満が強すぎて、視野が狭くなっているために、
不満と向上心が、ごっちゃになってしまっているんですね。

人間は、成長したいと思うのが当たり前で、
その気持ちは「いまがどうであれ」生じてくるものなんです。

 

いうことは、

「いま」を不満に思いながら、現状から抜け出すのも一つですが、

実は、すべてを自分の認識が創り出していることに気づけば、
たったいまから、不満のすべてを変えることができます。

 

不満に思えるものは、自分の認識フィルターに原因があるのであり、
自分の「物事の捉え方、見方」を変えれば、目の前の現象が違って見えてきます。

 

嫌な人だと思っていたけれど、実は思いやりに溢れていたり、
ろくでもない過去だと思っていたけれど、実は大きな財産だったり、
悲しい別れだと思っていたけれど、自分の至らない部分に気づかせてくれたり、
自分は何もできないと思っていたけれど、
当たり前にやっていたことが、実は自分にしかできなかったり。。。

 

認識一つを変えるだけで、上のメールにあるように、
「何も変わっていないのに、何もかもが変わってくる」のです。

 

そのためには、自分の「いまの物事の捉え方、見方」(つまり固定観念)に執着せず、

新しい考えを取り入れる柔軟性が肝要です。

そうすれば、成長や気づきを得るスピードは、何倍にもなります。

 

こちらは、【自分と向き合う~ありのままを捉える~】というセミナーでもやった内容で、
他にもいろんな方から、ご感想をいただきました。

 

。。。昨今のコーチング+セミナーのテーマは、

「とにかく抽象度を上げる!」だったので、嬉しいですね^^

 

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  1. 2013 02.07

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パーソナルコーチ・青野ゆかりのブログです。心理学、無意識、潜在意識の法則、共感覚が得意分野です。 「自分やあの人は、なぜあんな言動をとるのか?」 いつもそんなことを分析しています。 ときどき、ちょっと不思議なアドバイスもします。 共感覚による「エネルギーマネジメント」についてはコチラをご覧ください。 http://efficaciouslife.jp/menu.html

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